教員である私が、出会いサイトで知り合ったばかりの男性と

 

今年で教員6年目になる私は現在婚活中、世間からは硬い職業と思われていますが、職場に居るのはコネ採用された能力なしとロリコンばかり、少子化が続くことを考えると他の業種の方とご縁があればと考えています。

大学には教員になるために通い、同級生の多くは同じ業種に就いている事が多く、結婚相手にはなりません。

 

女性が20代後半になると結婚に焦っていると思われるため、合コンでは敬遠される年代、お見合いをしてまで結婚をしようとは考えていない私は、かつてから興味のあった出会いサイトを利用することにしました。

 

合コンでは敬遠される年代の私ですが、同サイトにおいて女教師は男心をくすぐる職業らしく、複数の方からイイネの評価を頂きました。

その中で私が興味を惹いたのは、建築に関わる32歳、肉体が自慢の彼に画像を送ってもらうと、上半身ハダカの画像でした。

建築業だけあって筋肉隆々、もし送られた画像が全身ハダカであったらドン引きをして会うことはなかったと思います。

 

女教師であること以外どこの学校かなど詳しいことはリスクがあるため伝えておらず、彼との待ち合わせは縁もゆかりも無い場所、私が着いた時には既に彼は待っており、生徒や保護者に見られたらマズイだろうと考えた彼は、個室の居酒屋を予約してくれていました。

 

私の中で建築業に携わるのは不良のイメージがありましたが、彼は現場を仕切る監督さん、学歴は私より遥かにインテリでした。

上半身ハダカの画像や不良のイメージとは、実物はギャップが大きく、今までにはいないタイプの彼に私は惹かれていました。

 

私は街でナンパをされても決してホイホイ付いて行くようなタイプではありませんが、その日はお酒に酔った影響もあり、私から彼にアプローチを掛けてしまいました。

居酒屋を出て向かったのは近くのシティホテル、酔っぱらってはいても歩きながら考えるのは、下着は何を履いてきたか、毛の処理は大丈夫か、生理はいつだったかなどホテルでエッチをするための準備ばかり、そのため部屋に入り彼にキスされた時にはエッチを拒むことはありませんでした。

 

出会ったばかりの人とはエッチをしたことがない私でしたが彼は特別、上半身ハダカの画像を送られてからは、彼の下半身が気になって仕方がなく、私は自ら彼の下半身に触れました。

鍛えられているのは下半身も同じ、ズボンの上からでもペニスが大きくなっているのが分かり、私としてはシャワーを浴びなくてもペニスを咥えたい気持ちでしたが、酔っ払っていた私は彼に抱きかかえられバスルームへ連れて行かれました。

 

バスルームで彼に服を脱がされ、後は一緒にシャワーを浴びると思ったのですが、彼はペニスだけを洗って、そのペニスを私の口の中にむりやり入れてきました。

私は戸惑いましたが、断る理由がなかったため、そのままフェラチオを続けていると、彼のスマホが鳴ったため一時中断することになりました。

 

彼はスマホを取りに行き戻ってきたのですが、話しをしていたため私は何もせず待っていると、彼は話しながら私の口に再びペニスを入れてきたので、フェラチオを再開しました。

 

フェラチオをしながら彼の会話を聞いていると、「今、ヤッている最中」と聞こえたので、直感的に私と会うことを電話相手に話してきたと思いましたが、その電話相手に今後も会わなければ良いと思った私は、フェラチオを続けました。

電話を切った彼は、私の胸などを触ることなく、いきなりアソコにペニスを挿入、経験が少ない女性であれば痛みを生じるのかもしれませんが、アソコにむりやり挿入された私は犯されたようなスリリングを感じ、痛みより気持ち良さが勝りました。

 

私のアソコが濡れていないことで彼の感度は増し、彼は何度も「気持ちが良いよ」と言ってくれたのですが、彼はなかなかイカず、長い挿入時間で私は生まれて初めて男性のペニスで絶頂を迎えました。

大人のオモチャでしか絶頂を迎えたことがなかった私は、すっかり彼の虜に、エッチを終えた彼がスマホをいじり始めたため、私は彼に「さっきの人に電話を掛けるんでしょ?」と言うと、「彼はよく分かったね、今度は3人でエッチしない?」と聞いてきました。

私は一瞬驚きましたが、彼のエッチに更に男性が加わったらどんなエッチになるのだろうと思い、拒否することはありませんでした。